AIを活用した




特許調査サービス

\

AI


時間とコストを削減

/

AIで
膨大な特許データを

迅速かつ正確に精査
重要な特許情報を抽出・分析するAI特許調査サービス

費用:5,000円~

納期:5営業日

簡単依頼

客観的判断

見やすい

AI特許調査が次のステージへと
導く

パテチャボのAI活用特許調査サービスは、膨大な特許情報をスピーディかつ正確に分析し、貴社のビジネスチャンスを大きく広げます。AIの先進技術により、従来の特許調査にかかる時間とコストを大幅に削減。貴社のビジネス戦略に合わせた特許調査を実施し、重要技術や競合動向を効率的に把握することで、より精度の高い意思決定をサポートします。膨大なデータを瞬時に処理し、最短での結果提供を実現。AI特許調査のエキスパートが、貴社の競争優位性を確立するためのパートナーとして力強くサポートさせていただきます。

月2回



無料キャンペーン

通常、5,000円のAI特許調査がなんと

\

5,000円 → 0

/

調査対象(技術の特徴、アイデア、調査観点)に
関連する特許公報
を抽出、リスト形式でご報告

他の特許調査
サービスとの違い

パテチャボのAI特許調査サービスは、最新のAI技術を駆使し、貴社(貴所)の最適な知財活動をサポートいたします。以下の点において、他の特許調査サービスとの差別化を図ります。

01

費用

先行技術調査や侵害予防調査などの調査費用の相場は、通常300,000円程度(調査件数:1,000件)とされますが、パテチャボのAI特許調査は50,000円(調査件数:1,000件)で、先行技術や侵害予防を目的とした特許調査のご提案が可能です。

02

納期

通常、正式な調査依頼から納品まで2,000件規模の調査で3週間程度が一つの目安とされますが、パテチャボのAI特許調査では、2,000件規模の調査であれば正式ご発注後、5営業日以内で納品することが可能です。

03

品質

AIの処理能力の向上とともにAI特許調査の品質・精度は以前と比べ大きく向上しており、また調査結果を分かり易くまとめることができるようになりました。その品質をぜひ皆さまにお気軽に評価頂きたく、類似特許調査(リストのみ)は、月2回無料で承っております。

料金プラン

注意点

  • (※1) 同月内の1回目と2回目の調査費用は無料です(問合日起算)。カウント方法は企業(事務所)単位です。例)1月にX社A様が1件、X社B様が1件をご依頼いただいた場合、1月のX社C様のご依頼は3件目としての取り扱いとなります。
  • (※2) 調査対象公報は貴社(貴所)よりご提示いただく必要があります。
  • 納品物
    (※A) 抽出リスト(書誌事項、調査項目、判断理由、特許要点)
    (※B) 報告書(書誌事項、記載箇所、一致点、相違点、コメント)
    (※C) 調査結果全件リスト(書誌事項、調査項目、判断理由、特許要点)

    *注意)Aの抽出リストは関連公報のみを掲載(調査対象全件ではありません)
  • 複数案件の同時調査依頼は要相談とさせていただきます。

こんなお客様に
おすすめです

1.調査費用を抑えたい

特徴

知的財産の調査にはコストがかかりますが、AIを活用することで調査業務の効率が飛躍的に向上し、従来の方法よりもリーズナブルにサービスを提供できます。AIの活用により、人間の手作業にかかる時間やコストを削減し、質の高い結果をより低価格で得られるため、コスト削減をお考えの方に最適です。

2.納期を短縮したい

特徴

特許調査は時間がかかることが一般的ですが、AIの高速処理能力により、膨大なデータを短時間で分析・検索が可能です。お客様の知財活動の進行を迅速にサポートし、納期の短縮を実現します。特に急な対応が求められる場合や、スピードが求められるビジネスシーンにおいて、大きな助けとなります。

3.調査品質を安定させたい

対応

AIは特許文献に記載された技術内容の微妙な違いも正確に捉えることができます。類似した技術や関連する特許を的確に見つけ出すことで、目的に合致した公報を精度高く評価することが可能です。これにより、人間の判断ミスや見落としの問題を防ぎ、調査品質を大幅に安定させることが可能です。

4.客観的な考察や判断が欲しい

特徴

人間による調査にはどうしても主観や感情が入る可能性がありますが、AIはデータに基づいて客観的な調査分析が可能です。特許調査において、客観性の高いデータを基にした判断は非常に重要です。人間の感情や主観に左右されず、冷静かつ正確な考察を提供するAIのレポートは、信頼性の高い判断材料となります。

5.知財担当の専任がいない

特徴

自社に知財担当がいない(少ない)場合、AIを利用した特許調査は大きな助けとなります。専門的な知識がなくても、AIが特許調査~分析、レポート作成をサポートするため、特許関連業務をスムーズに進めることが可能です。また、専門知識を持たない担当者でも、AIがわかりやすく結果を提示するので、安心して利用いただけます。

特許調査の品質(AIを活用)について教えてください。

調査対象(技術)、調査目的、お客様が求めるレベル等により、品質の評価は変わってまいります。パテチャボでは、月2回の無料AI特許調査(類似特許抽出)のプランをご用意しております。まずはAI特許調査の品質を評価,検証する目的も含め、お気軽にお問い合わせ頂けますと幸いです。

調査費用について教えてください。

類似特許抽出(リストのみ)は5,000円、類似特許抽出(リスト+報告書)は10,000円、全件スクリーニング・ノイズ除去は80,000円(2,000件)、要約・可視化資料作成は1,000円(公報1件)、パテントマップ作成は5,000円~、承っております。

調査依頼時、どのような資料や情報を提供すればよいですか?

パテチャボから送付するヒアリングシート(調査目的、調査ポイント等)をご記入いただくのみで問題ありません。
(以下、ヒアリングシート例)

AIによる特許調査は個別にカスタマイズできますか?

各種AIの特許調査サービスのカスタマイズ、また記載の無い特許調査サービスは要相談とさせていただきます。

\

他にご不明な点がありましたら、
どうぞお気軽に
お問い合わせください!

/

調査依頼の流れ

お客様に合わせた柔軟な対応で、最適な戦略を共に考えサポートしていきます。

問い合わせフォームよりご連絡ください

依頼回数に関わらず、まずはホームページの問い合わせフォームよりご連絡をお願いいたします(この時点では調査依頼となりません)。内容確認後、ご連絡内容に応じたヒアリングシート(エクセル)を送付しますので、必要事項をご記入の上、ご返信ください。

ヒアリングシートをご記入のうえ、メールにて返信してください

ヒアリングシート(エクセル)の内容確認のうえ、パテチャボより調査提案書(調査仕様、お見積書、納期等)を送付いたします。内容確認のうえ、問題なければ正式に調査依頼をお願いいたします。

正式調査依頼 or 見送り

調査依頼はメールでその旨をご連絡頂ければ問題ありません。正式ご発注後、受領連絡と納期をパテチャボから回答させていただきます。(調査提案書の内容にご満足いただけない場合等、調査依頼を見送っていただいても問題はありません)

調査・納品

調査完了次第、メール添付(容量が大きい場合はファイル転送サービスを利用)にて調査結果を納品いたします。納品ファイルにPWを設定、別メールにてPWをお知らせいたします。

請求書発行

納品後、請求書をご担当者様宛に送付させていただきます。社内にて処理手続きをお願い致します。(取引条件:月末締、翌末までに銀行振込)

月2回



無料キャンペーン

通常、5,000円のAI特許調査がなんと

\

5,000円 → 0

/

調査対象(技術の特徴、アイデア、調査観点)に
関連する特許公報
を抽出、リスト形式でご報告

コンテンツ

月2回無料 AI特許調査

類似特許の抽出


調査観点に関連する記載のある公報を抽出、


抽出した関連公報をリスト形式で報告

月2回無料 AI特許調査

類似特許の抽出


調査観点に関連する記載のある公報を抽出、


抽出した関連公報をリスト形式で報告

月2回無料 AI特許調査

類似特許の抽出


調査観点に関連する記載のある公報を抽出、


抽出した関連公報をリスト形式で報告

こんな悩みは
ありませんか?

1

調査を外注したいが、他の特許調査会社では予算が合わない、高くて出せない

2

調査を外注したいが、他の特許調査会社では納期が合わない、遅くて出せない

3

調査を外注したいが、まずは無料で試してみたい。品質や精度を見てみたい。

パテチャボ

におまかせください!

パテチャボは、AI技術を活用した特許調査の専門サービスを提供しています。最先端のAIアルゴリズムを駆使し、迅速かつ正確に特許情報を検索・分析し、お客様のビジネスに必要な特許情報を提供します。私たちは、お客様のニーズに合わせたAI特許調査サービスを通じて、特許出願の可能性、権利侵害のリスク、技術動向の把握など、多岐にわたるサポートを行います。幅広い業種に対応できる柔軟なサービスを提供し、スタートアップから大企業まで、さまざまな規模のビジネスに貢献します。効率的かつ信頼性の高いAI特許調査で、知的財産戦略を成功へと導きます。

1

類似特許の抽出

特許調査では、調査目的ごとに出願前調査、先行技術調査、侵害予防調査、無効資料調査など様々な調査種別がありますが、その多くは対象となる技術や発明に関連する特許公報を正確に探し出すことが基本となります。調査の際は、単にキーワードが一致するかどうかを確認するだけでなく、その技術の本質や、特許に記載された文脈やを正しく理解することが重要です。AIを活用すれば、大量の特許データベースから、類似する特許や関連する公報を迅速に検索し、抽出することが可能になります。

2

特許スクリーニング・ノイズ除去

特許スクリーニングとは、大量の特許データから調査対象に関連する特許公報を絞り込む作業です。ノイズ除去も同様に、大量の特許データの中から、関連性が低いものや無関係な特許公報を取り除くことを指します。特許調査では、多くの無関係な特許が検索結果に含まれることがあるため、これらを除外することで調査の精度が向上します。AIを活用すれば、大量の特許データから関連特許を高速に検索・抽出することが可能です。

3

特許要約・可視化資料の作成

特許公報の内容をより分かりやすく整理するため、関連公報の要約や要点を作成することが重要です。この過程で、技術的な特徴や請求項を簡潔にまとめることで、特許の本質を把握しやすくなります。さらに、マインドマップやテキストマイニングといった手法を用いることで、公報の技術要素、課題、解決手段、効果等を視覚的に理解することができ、効率的に公報の内容を分析できるようになります。近年では、AIの活用により、こうした要約作成や技術要素の分析をより早く、正確に行うことが可能になっています。AIによる自動化や視覚化の技術を活用することで、特許公報の分析効率が大きく向上し、より多くの情報を短時間で処理できるようになっています。

4

出願動向調査・パテントマップ作成

出願動向分析は、特定の技術分野における特許出願のトレンドを把握し、競合企業やその技術分野の知財状況を理解するために重要な特許調査の一つです。この調査を通じて、業界や技術の成長分野やトレンドを見極め、知財戦略や研究開発の方向性を決定することが容易となります。またパテントマップは、出願動向分析の結果を視覚化し、技術的な優位性や未開拓領域、競合他社との関係を一目でわかりやすく示すことが出来ます。AIを活用することで、このプロセスの時間とコストを大幅に削減することが可能です。

依頼の流れ

- 調査・納品まで -

問い合わせフォームよりご連絡ください

依頼回数に関わらず、まずはホームページの問い合わせフォームよりご連絡をお願いいたします(この時点では調査依頼となりません)。内容確認後、ご連絡内容に応じたヒアリングシート(エクセル)を送付しますので、必要事項をご記入の上、ご返信ください。

STEP
1

ヒアリングシートをご記入ください

ヒアリングシート(エクセル)に、
・選択式(希望プラン、調査目的、調査期間、ステータス、調査資料 等)
・記述式(調査対象:アイデア、調査観点、製品特徴、請求項案 等)
をご記入ください。

STEP
2

ヒアリングシートをメールにて返信してください

ヒアリングシート(エクセル)の内容確認のうえ、パテチャボより調査提案書(調査仕様、お見積書、納期等)を送付いたします。内容確認のうえ、問題なければ正式に調査依頼をお願いいたします。

STEP
3

正式調査依頼 or 見送り

調査依頼はメールでその旨をご連絡頂ければ問題ありません。正式ご発注後、受領連絡と納期をパテチャボから回答させていただきます。(調査提案書の内容にご満足いただけない場合等、調査依頼を見送っていただいても問題はありません)

STEP
4

調査

ご提案の内容に基づいた調査を実施いたします。

STEP
5

納品

調査完了次第、メール添付(容量が大きい場合はファイル転送サービスを利用)にて調査結果を納品いたします。納品ファイルにPWを設定、別メールにてPWをお知らせいたします。

STEP
6

請求書発行

納品後、請求書をご担当者様宛に送付させていただきます。社内にて処理手続きをお願い致します。(取引条件:月末締、翌末までに銀行振込)

STEP
7

お気軽に
お問い合わせください

パテチャボは、AI技術を活用した特許調査サービスを提供しています。最先端のAIアルゴリズムで迅速かつ正確な特許情報の検索・分析を行い、特許出願の可能性や権利侵害リスクの評価、技術動向の把握をサポートします。スタートアップから大企業まで幅広い業種に対応し、カスタマイズされたAI特許調査で知的財産戦略を支援。効率的で信頼性の高いサービスにより、お客様のビジネス成功を応援いたします。ご不明な点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。

パテチャボ

- AI特許調査の専門店 -